

時間がなさすぎて、自分のやりたいことができないよ。
こんな悩みをもっている40代のサラリーマンの人も多いのではないでしょうか。
「時間がない」と感じる理由に気づき、10分の余白をつくることで日常に小さな変化を生み出すヒントが見つかります。
時間がないって本当なのか。
40代を目前にしていた時に、ふと思った事があった。
今までこれといった趣味もなく、やりたいことも見つけられなかった。
なのに今、やってみたいことが溢れている。
それはなぜなのか。
答えは単純だった。
身近に新しい体験をしている人を見ていたからだ。
それってだれかわかりますよね。
そうです。ずばり自分の子供達。
子供にいろいろと習い事をさせていて、単純に自分も「時間があったらやってみてぇな」と。
プールや体操、書道に英語。
さらにピアノとそろばんまで。
私が小学校の時は、野球をやっていただけで、それ以外なにもやっていなかった。
今の子供達を見ていて、羨ましく思ったりする。
でもその分、子供達には毎日時間の余裕があまりないのも事実としてある。
とは言いつつも子供や学生たちはサラリーマンよりはまだ学校が終われば、時間もある。
私と同様なサラリーマンは、朝から晩まで同じことの繰り返しで1日が終わる。
やりたいことはあるのに、
動けない
時間がない
気力が湧いてこない
こうして嘆いている今日このごろ。
でも実は
時間がないんじゃなくて、「時間の隙間」に気づけてないだけかもしれない。
「時間がない40代」がやっている無意識の固定パターン


自分の1日の行動パターンを思い出してみてほしい。
- 朝から出社まで
毎日同じ時間に起きる → 満員電車に乗る → 同じ仕事をこなす → 満員電車で帰宅の途につく
仕事から帰宅後 -
風呂に入る → 夕食を食べる → スマホをいじる → 2時間溶ける
- 気づいたらもう子供を寝かせる時間
-
一緒に布団に入って寝かしつける → そのまま爆睡
- 休日の過ごし方
-
朝アラームは鳴らさない → ダラダラ過ごす → 少し掃除 → 夕方終了
やろうとしていたことは、1つも手がつかない。
本当に時間泥棒ってやつが自分の時間を奪っていく。
これがまさに無意識のルーティーン だ。
歳を重ねていくにつれて、思考が鈍り流されると抜け出しにくい。
私みたいに、
ギャンブルしない
お酒飲まない
会社帰りの同僚とつるまない
こういった私と同じような人は外からの刺激が入りづらいので、やる気が起き辛い。
本質は「時間」ではなく「エネルギー管理」


40代はもう“気合でなんとかする年齢”じゃない。
40代は悲しい話ではありますが、もう気合で乗り切る年代じゃない。
若い頃のように、寝れば回復する時代では確実になくなっているのに自分自身が気づいてると思う。
なにより大事なのは、
「自分のエネルギーが、今どれぐらい残っているのか」 を感じ取ること。
私は最近、本を読んだり、人の話を聞いたりしていて気づいた。
生活が苦しくなる理由は、「時間がない」からではなく、
エネルギーが低下してるのに、無理に何かを詰め込むから。
つまり、時間があっても動けないのは、 “エネルギー残量がゼロに近い”からなんです。
40代がエネルギーを消耗してしまう理由
普通に生活してるだけで、エネルギーはどんどん削られていく。
- 仕事で上司や部下への気配りが多すぎての判断疲れ
- 子供の将来や両親、嫁さんの健康などを考える時間も増える
- テレビやスマホによる情報で脳が疲れる
- 体力も以前ほど回復しない
これらは40代なら誰にでも起きていること。
だからこそ、「時間を増やす」よりも大事なのが、
エネルギーを減らさない仕組みを先につくること。
時間の問題ではなく「余白」の問題
40代は「やること」が多すぎて、 気がつくと1日が ぎゅうぎゅう詰め”になってしまう。
でも本当に必要なのは、時間を詰め込むことではなくて、 この 「余白」 をどれだけうまく作るかなんです。
余白は、
- 思考の整理
- 心の回復
- やる気の再起動
これらの源泉になる。
余白がないから、やる気が出ない。
これは、40代ならほぼ全員に当てはまる。
「余白」を作ると、10分でも人生が動く
1日のうちでたった10分でいいです。
エネルギーを奪う行動を減らすことで、 逆にエネルギーが戻ってきて、 「さあ、やってみよう」と自然に思える。
だからこの記事では、
時間管理ではなく、エネルギー管理の視点から、 無理なく余白を作るための、現実的な方法を、
できるだけわかりやすく紹介していきたいと思います。
10分余白を作る現実的で続く方法5選
①帰宅後10分ルール
家に帰ったら
椅子に座る前に10分だけ別のことをする
- 自分の部屋もしくは自分の整理タンスを1分だけ整える
- 自分のパソコン机の上を簡単に片付ける
- 明日のカバンの中を軽くする
- 近所を5分歩く
- ビールではなくコップ1杯の水を飲むだけでもOK
椅子に座ってしまったらそこで1日が終わる。
だから座る前に10分使う。
②スマホを裏返すだけの10分
これは効果がバグってる。
本を読んでいて多くの人たちがこれを推奨している。
机に置いたスマホを 裏返すだけ で、
- 通知が届いても気づかない
- 意識が散らない
- 脳が静かになる
これで10分の余白が自動で発生する。
やることはスマホを「裏返す」だけです。
③朝に5分だけ余白を入れる
- 早起きは必要なし
- アラームを5分だけ早めるだけ
この5分でできること:
- 今日やらなくていいことを1つ決める
- スマホを見ない
- 深呼吸だけする
朝の5分は夜の20分の価値がある。
④移動の“スキマ”を余白に変える
- エレベーター待ち
- 駐車場を歩く時間
- 信号待ち
- 駅までの2〜3分
ここでスマホを触らないだけで、
年単位で時間が増える。
⑤やらないことリスト
やることを増やす時代じゃない。
40代からは “やらないこと”を減らすほうが時間が増える。
例)
- 全部片付けない
- 気乗りしない飲み会は行かない
- 帰宅後の惰性スマホはやらない
- 聞かなくていいニュースは見ない
“やらない”を決めた瞬間、余白ができる。
余白ができると起きる現実的な変化
- 気持ちの重さがスッと消える
- 3日後の自分が楽になる
- 家族に優しくできる
- 決断力が戻ってくる
- 「やりたい」が「できる」に近づく
- 副業や挑戦のアイデアが生まれる
- 無駄なストレスが消える
特に40代は、
余白=思考の回復 になる。
だから余白を作ると、
自然と行動ができるようになる。
まとめ|時間は作れなくても、余白は作れる
40代の時間不足は、
能力のせいでも、根性の問題でもない。
ただ「余白が減っている」だけ。
10分でいい。
5分でもいい。
余白に気づくことが、時間のリデザインの第一歩になる
ではまた
PS
最初にも触れましたが、子どもたちを見ていると、自分の冒険心が湧いてきたんです。
その結果、ある事をやり始めることにしました。
それは
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ピアノです。
私は中学生時代に兄の影響でギターをやっていた経験があります。
なので音楽は好きだったんです。
好きだったけどめちゃくちゃ没頭したわけではなく、簡単にコードを弾いて歌うくらいでした。
そんな少しカジッたくらいの経験だけ持ち合わせていました。
楽器自体は好きだったんですが、致命的なことがありまして。
お察しの方もおられるかもしれませんが、
わたくし・・・
楽譜が全くよめません!
嫁さんに「ギターやてたんやから読めるでしょー」
「子どもたちのピアノの宿題少しは手伝ってよー」
と言われるんですが、今もまるでわかりません。
なのでわたしは蚊帳の外です。
でもいいんです。
自分にはまた違う役割が家にはあるんです。
てなわけで、見せれるレベルではないんですが、せっかくがんばって弾いてみたので
見てみてください。
https://youtu.be/UMJkr0t3Vyc
ではまた


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